喪失感ともちょの眩しさでぐっちゃぐちゃ
立川公演day1お疲れ様でした!
今回もめちゃくちゃ楽しかった!
立川後方席見えねえしなんかめちゃ暑かったけどそんなことどうでもいい
今日は1曲しか書きません
それくらい印象に残ったんです
Wonderland
イントロが流れた瞬間、ツアーが明日終わるという喪失感で包まれてめちゃくちゃしょんぼりしちゃいました。思えば濃い1か月半でした。
自分は好きに対してのモチベの維持だけは取柄だと思ってます。供給があろうが無かろうが常に考え想いを貯めこむ。次の供給がくるまでずっと火をくべ続ける。
ただ今回のような短期間のツアー、あまりにも貰うものが多すぎました。もちょからも周りからも
もうそーいう色々なものをもらった大切な期間が終わりを迎える、明日で
そう思うとなんか喪失感、胸の中からぽっかり何か無くなってしまうような気がしちゃって
とか何とか思ってたんですがステージの麻倉ももさん
あまりにも眩しかった
顔が良いとかそういうのはもちろん、Wonderlandという「皆と一緒にこれからも未来へ進む」メッセージが込められた曲を力強く歌ってたんです。
もちょにとってこのツアーはどんなものだったのかは彼女自身にしか分かりません。
いっぱしのオタクなんかに分かるはずない。
ただツアーの終盤に力強く歌う姿だけは僕にもわかりました。
その姿だけでもちょが伝えたかったのもなんとなく
君と一緒なら怖くはないんだよ 繋いでいて 手と手ほら
連れてくよ まだ見ぬ空の向こうへ
この先もずっと迷わないように(また) 照らすよ
不思議を手にして 未来は今日も 僕らを待っているんだ
いや歌詞良すぎない?
終わりが近づくにつれ沁みる曲だなって今日初めて感じました。
終わりが近づくけれどこんなにも希望に満ち溢れた曲、喪失感とこれを歌うもちょの眩しさで言葉が出なくなりました。
公演終了後
(暫くぼーーーっとしてました Wonderlandが披露され打ち上げの途中までずっと)
ぼーーーっとしすぎててとても飲み会に参加するテンションではなかったのですが(普段はライブ終わりめちゃくちゃテンション高い)
皆がもちょについて喋ってたり、自分に対してもちょをどう思っているのか聴いてくれたりしました。
めちゃくちゃ口回る
意気消沈してたのに喋りが止まらん。
やっぱり自分麻倉ももさんのことめちゃ好きらしい、改めて認識。
あの人の生き様が好きだから、初めてのツアーも全通したんだなと思いました。
明日が終わった先の世界がどうなるかなんて分かりません。
でも麻倉ももさんが笑って力強く歌ってくれるなら、彼女が進む道なら前に進めるような、そんな気がしてます。
待ってろ千秋楽